引用元:公式HP
https://www.fujiclon.com/
総合プラントエンジニアリングメーカーである富士工機。ここでは富士工機の製品の特徴や対応するエリアと業界、会社の特徴などについて紹介します。
公式HPに記載がありませんでした。
富士工機は1963年3月(※)に創業以来、50年以上環境改善の問題に取り組んできた会社です。集塵・紛体・感想・減容・焼却・廃酸・溶剤回収・汚泥減容・ダイオキシン・タイやリサイクルといったさまざまな環境公害問題を解決するための技術を有しています。製品やプラント設備に関することはもちろん、テスト設備の依頼にも対応しているのが特徴です。
※参照元:富士工機公式HP(https://www.fujiclon.com/)
富士で取り扱っている集塵製品は、大風量集塵技術と高音集塵技術を追求したものが多いです。全プロセスを一貫した技術ポリシーにより提案を行っています。
富士工機の公式ホームページには納入実績が掲載されています。集塵製品や乾燥製品、粉粒体製品、プラントエンジニアリング等の実績を掲載。仕様や納入場所、簡単な施工の説明も記載されているので、依頼を検討している場合は一度チェックしてみるとよいでしょう。
富士工機は総合プラントエンジニアリングメーカーとして、集塵製品や乾燥製品、粉粒体製品などを取り扱っています。創業から50年以上(※)の歴史を持ち、環境公害問題を解決しうる技術を有しているのが特徴です。
本サイトでは、排気装置に設置する現場・業界ごとに対応可能な排気装置メーカーを紹介しています。依頼先選定の参考にしてください。

工場等の大型掃除機として使用できる機器。強力な集塵機を屋外・屋内の適所に設置、吸引管を室内の必要箇所に配設した後、清掃用フレキシブルホースの差込口を設けます。騒音や排気による室内の環境の悪化がないため扱いやすいだけでなく、同時に数か所の清掃が可能です。

集塵率99.9%以上(※)を誇る高性能集塵機です。土間コンクリートに直接据え付けて設置するため、特別な基礎工事は不要。全閉型E種のモーターを使用することで、屋内・屋外ともに据付できる仕様となっています。電気配線・ダクトの取り付けをすれば、即日使用も可能です。
※参照元:富士工機公式HP(https://premium.ipros.jp/fujiclon/product/detail/335629028/)

省エネ・ダクトレス・コンパクトの3つの特徴を持つダイレクト集塵機です。イニシャルコストが低いだけでなく、メンテナンスも簡単。防音構造で低騒音な仕様となっています。

NM型およびNU型は、送風機を本体から分離した設計を採用しています。ファンを別置きにする構造により、既存の生産設備やダクト系統への組み込みが容易になりました。使用者は設置環境や必要とされる性能に応じて、最適なメーカーやスペックのファンを自由に選択して組み合わせることが可能です。
本体が正方形の形状をしているため、ファンの吐出方向を設置状況に合わせて変更できる柔軟性を備えています。作業環境の粉塵除去から粉体設備の集塵まで、多岐にわたる用途をカバーする製品です。データのシステム化により、省エネルギーな自動運転を維持しながら効率的な稼働を継続する機能も有しています。

PC型は、負圧5キロパスカルから50キロパスカルの高圧環境に耐えうる設計を施した円筒形のバグフィルタです。粉体設備の空気輸送ラインにおける端末処理や集塵を主な目的として開発されました。円筒形の本体構造は、圧力への耐性を高めると同時に、ファンの吐出方向を制限なく設定できる利点をもたらします。
ダストの払い落としには、ジェットパルス噴射方式を採用しており、効率的なメンテナンスを支援します。粉体の性質に合わせてろ過速度を細かく設定できるため、多様な原料を扱うプロセスに適応可能です。省スペース設計を追求しており、限られた工場内スペースにおいても短期間での据付工事を完了させることができます。

NP型は、発売から50年以上の歴史を持つ富士工機の主力製品です。汎用性の高いフィルターを採用しているため、交換用ろ布の調達が容易であり、保守管理の負担を軽減します。主力製品としての体制を整えていることから、短期間での納入が可能であり、緊急性の高い設備更新や新設の要望にも応えることが可能です。
ファンを本体上部に直結する構造を採用しており、ろ布の長さを十分に確保することで、小型ながら高い処理風量を実現しました。本体は正方形の形状で、設置場所の都合に合わせてファンの向きを調整できる設計です。省エネルギーな自動運転を選択できるシステムを搭載しており、運用の効率化に寄与する構成となっています。

SP型は、サイロへの原料受入時などに発生する含塵空気の処理を目的とした製品です。空気力輸送装置の末端などで連続的にエア抜きを行う場所での運用に適しています。ジェットパルス噴射方式により、運転中もろ布のクリーニングを順次実施するため、圧力損失の上昇を抑えて安定した吸引力を保つことが可能です。
屋外設置を想定し、本体上部には全天候型の防滴カバーを標準装備しました。強風や降雪といった厳しい気候条件においても内部への浸水を防ぎ、安定した稼働を継続します。ろ過された空気のみを外部へ排気し、分離されたダストはサイロ内へ戻る仕組みとなっており、原料の損失を防ぎながら環境維持に貢献します。

SPV型は、特殊なろ材を用いたカートリッジ式の小型集塵機です。従来のバグフィルタと比較して、サイズに対して非常に大きなろ過面積を確保できる点が構造的な利点となります。圧力損失を低く抑える設計により、粉体ローリー車からの原料受入作業にかかる時間を、従来の手法と比較して短縮することが可能です。
カートリッジ方式の採用により、フィルターの交換作業が簡略化されており、作業者が粉塵で汚れにくい環境を提供します。コンパクトな設計は据付工事の時間短縮にも寄与し、導入にかかるコストの抑制に繋がります。ミクロン単位の微細な粉塵に対しても高い捕集性能を発揮するため、精密な集塵が求められる環境に適した製品です。

FTV型およびFYV型は、特殊なカートリッジフィルターを搭載した中小型の集塵機です。限られた設置面積で高い処理風量を確保できる設計がなされています。工場内の作業員周辺の環境改善や、ペレットなどの比較的扱いやすい原料の輸送プロセスにおける粉塵捕集を主な用途として想定しています。
タイマー制御による自動クリーニング機能を備えており、作業終了後に強力な払い落としを行うことで、次の稼働時にも安定した吸引力を提供します。電磁弁の故障を検知して修理箇所を特定するシステムを搭載しているため、高所での点検作業を最小限に抑えることが可能です。フィルターの交換も容易で、保守性に配慮された製品です。

UP型およびUPG型は、大規模な風量処理を必要とする施設向けに設計されるオーダーメイドの集塵機です。設置スペースや処理する原料の種類、温度条件に合わせて最適な設計を行います。キルンなどの高温排気ガス処理にも対応可能であり、FRPコートや特殊塗装といった耐久性を高めるオプションの実績も豊富です。
ろ布の交換は本体上部から容易に行える構造を採用しており、作業環境の清潔さと安全性を両立しました。ジェットパルスの作動音を抑える設計や、バルブを地上に近い位置に配置して点検を容易にする工夫が施されています。将来的な集塵能力の拡張も柔軟に行えるため、プラント全体の長期的な環境改善計画に適したモデルです。
富士工機では、計画から完成までを一貫して依頼することも可能です。原料粉砕プラントや配合プラント、乾燥・焼却関連の内容を得意としています。
| 資格 | 公式HPに記載がありませんでした |
|---|---|
| 認証 | 公式HPに記載がありませんでした |
| 特許 | 公式HPに記載がありませんでした |
エフコンオートパッカは、フレキシブルコンテナバッグ(フレコンバッグ)への自動計量充填を可能にする装置です。最大1000kgまでの充填に対応し、±1kgという高い精度で計量できます。
これにより、従来は複数名で行っていた袋詰め作業を1名で行えるようになり、大幅な省人化と作業効率の向上を実現します。秤量機が内蔵されており、自動での計量と充填が可能です。また、可動式シュートにより低位置でのフレコンバッグの取り付けが可能で、作業の負担を軽減します。
参照元:富士工機公式HP(https://www.fujiclon.com/products/p3074/)
パウポンプは、粉粒体を空気の力で効率的に輸送する高濃度空気力輸送装置です。電源とエア源があればどこでも設置可能な省スペース設計が特長です。少量の圧縮空気で高濃度輸送を行うため、動力を抑えることができます。また、高濃度かつ低速で輸送することで、輸送物の破損や分離、異物混入を防ぎます。輸送先での固体と気体の分離が容易であるため、小型のバグフィルターでの処理が可能で、場合によってはフィルターが不要となることもあります。
ロータリバルブは、粉体の排出や空気輸送の供給元に用いられる機器です。
シンプルで分解・点検が容易な構造が特長で、モーターとローターの直結型に対応しています。圧送用モデルでは、羽根への原料付着が少なく、トラブルを抑制します。また、配管に直接接続できるため、機器間のスペースが限られる場所でもコンパクトに設置が可能です。INVモーターを採用することで、可変制御もできます。
スライドゲートは、貯留槽からの粉体排出を制御するゲートです。
ゲート板が案内溝に沿ってスライドすることで排出口を開閉します。手動と自動エアー駆動の2種類があり、用途や開閉負荷に合わせて選択できます。自動エアー駆動タイプは、開閉センサーと組み合わせることで自動制御が可能です。
また、狭いスペースにも設置でき、ロータリバルブやスクリューコンベアなどの排出機器と組み合わせることで、貯留槽に原料が残っていてもメンテナンスを容易に行える利点があります。
計量ホッパー(加算式)は、複数の粉体原料をホッパーに投入して合計重量を計測するための計量器です。
ロードセルを使用しており、複数の原料の積算計量に適しています。原料の性状に合わせてホッパーの最適な形状を選定可能で、ノッカーやエアーレーションといった排出促進機の取り付けにも対応しています。
計量精度はロードセルの等級や架台の強度によって決まりますが、風やホッパー内圧の影響を受けやすいため、設置環境には注意が必要です。
リボンミキサーは、二重リボン羽根構造を持つ横型混合機で、粉体原料や液体加湿混合を効率的に行うことができます。
水平方向の主軸に取り付けられた内側と外側のリボン羽根が、それぞれ内側と外側に原料を対流させることで、高い混合効率を実現します。また、ベース部にロードセルを配置することで、複数原料の投入量を重量で正確に制御することが可能です。本体ケーシングにジャケットを付ければ、乾燥器や冷却器としても応用できる汎用性の高さも持ち合わせています。
スパイクテーブル解砕機は、ホッパー内に設置し、固結した原料を解砕しながら定量排出する機器です。
底部に設けられたスパイクが大きな塊を少しずつ解砕するため、小さな動力で運転できます。また、定量供給機としての役割も果たし、振動や騒音が少ないのが特長です。スパイクには耐摩耗性に優れたタングステンカーバイドを溶射しており、耐久性が向上しています。
塩や砂糖、肥料など、長期間保管して固結した原料の解砕に特に有効です。
異物除去フィルターは、配管の途中に設置することで、粉体輸送における異物の混入を防ぐ装置です。
配管面積の8倍のフィルター面積を持つため、閉塞しにくく安定した運転が可能です。安価に異物除去ができる上、動力も不要で構造がシンプルであるため、メンテナンスが容易です。装置内の残留粉塵も、最後のクリーニング動作で除去されます。
ジェットパック車による受け入れ時に、3~5mm以上の異物を除去するなどの用途で利用されています。
| 会社名 | 富士工機株式会社 |
|---|---|
| 創業 | 1963年3月 |
| 対応エリア | 日本国内、海外 |
| 所在地 | 愛知県一宮市西萩原字若宮前53-1 |
| 電話番号 | 0586-69-2121(代) |
| URL | https://www.fujiclon.com/ |
それぞれ排気装置の設置場所が違えば、機器の導入の際に検討するべきポイントも変わってきます。ここでは「製造現場」「研究現場」「塗装現場」それぞれの設置場所に合わせて、排気装置メーカー3社をご紹介します。
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