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集塵装置

引用元:公式HP
https://www.ducoll.co.jp/

国内シェア8割の総合プラントメーカー(2022年2月調査時点)、集塵装置が取り扱っている排気装置や集塵機、会社の特徴、サポート体制、資格保有者や認証・特許の有無、会社の基本情報についてまとめましたので、ぜひご参照ください。

取り扱っている排気装置・集塵機

集塵装置の対応業界

鉄鋼・金属、化学、電気機器・精密、機械、繊維・ガラス、輸送機器、石油・ゴム、諸工業、サービス・通信、金融・保険、電力・ガス、商業

こんな使い道もある
排気装置の設置事例を見る

集塵装置の特徴

設置~アフターフォローまでサポートする企業

1959年の創業以来、一貫して集塵装置を設計、製造しており、納入実績は5,000台以上(2022年2月調査時点)。作業環境改善設備から公害防止設備、廃棄物・リサイクル設備まで取り扱い、国内シェアが8割にもなる総合プラントメーカーです。

また物性診断を正確に行い、使用環境に合わせた集塵機を選定。さらに特注・特殊仕様にも対応しており、設置からアフターサービスまで総合的にサポートしてくれます

参照元:集塵装置株式会社公式HP(https://www.ducoll.co.jp/company/history/)

集塵装置で扱う排気装置まとめ

集塵装置は、国内シェア8割の総合プラントメーカーで、集塵装置5000台以上の納入実績があります(※)。使用環境に合わせた集塵機を選定するだけでなく、特殊・特注仕様にも対応しており、設置からアフターサービスまで総合的にサポートしてくれるところが魅力でしょう。

本サイトでは、排気装置を設置する現場・業界ごとに対応可能な排気装置メーカーを紹介しています。依頼先の選定の参考にしてください。

参照元:集塵装置株式会社公式HP(https://www.ducoll.co.jp/company/history/)

設置場所別に選ぶ
排気装置メーカー3選をみる

集塵装置の製品例

一般粉塵用集塵装置

一般粉塵用集塵装置
引用元HP:集塵装置公式HP
https://www.ducoll.co.jp/works/1007/

発生する粉塵やガスの性状や設置場所に合わせて、サイクロン、バグフィルタ、エアーフィルタ、ロールフィルタ、ミストフィルタ、電気集塵機、サイクロンスクラバー、ベンチュリースクラバーから最適な集塵機を選定します。

局所排気装置

局所排気装置
引用元HP:集塵装置公式HP
https://www.ducoll.co.jp/works/535/

作業性を考慮して、ガスや粉塵などの発生源にできるだけ近い場所で吸引させます。発生源が変わる場合も、移動型の排気装置で対応可能です。また労基所からの指導にも対応しており、法律に基づく適正な装置ができます。

集塵装置のサポート体制

集塵機の設計からメンテナンスに至るまで一貫して請け負う専門企業であり、北海道から九州まで、日本全国に集塵機の出張修理も可能で、集塵機定期点検やメンテナンスにも対応しています。

また長年の経験や知識を活かし、メンテンスに特化した専門用法サイト「集塵機メンテナンス.com」も運営しています。

正確な「粉塵の物性診断」に基づく最適なフィルター運用のアドバイス

集塵装置では、装置を導入する前の段階で、処理対象となる粉塵(ダスト)の物性を科学的に分析する工程を重視しています。粉塵の粒子の大きさ、付着性の強さ、水分を含む度合い(吸湿性)、研磨性の有無といった特性を詳細なデータとして把握することは、使用環境に適したフィルター濾材を選定するために不可欠なプロセスです。

装置の稼働開始後においても、事前の診断データは運用の安定化に大きく貢献します。特に重要なのが、フィルター表面に付着した粉塵を圧縮空気で払い落とす「パルスジェット」の設定です。粉塵の付着性や比重に合わせて、圧縮空気の圧力や噴射間隔を適切に調整することで、フィルターへの過度な物理的負荷を軽減し、目詰まりや破れを未然に防ぐことが可能となります。

適切な設定と運用管理は、消耗品である集塵機のフィルターの交換サイクルを延ばす効果があります。集塵設備のランニングコストにおいて大きな割合を占める交換費用を抑制できるため、同社では物性診断の結果に基づいた、寿命を最大化するための運用サポートを提供しています。

古くなった集塵機の「能力アップ・省エネ改造」への対応

長期間にわたり稼働している集塵装置や、工場の生産ライン増設に伴い吸引能力が不足し始めた設備に対して、装置全体を買い替えるのではなく、既存設備を改良する「レトロフィット(性能向上)」を提案しています。使用可能な筐体やダクト配管を活かしつつ、主要な内部機構やファンを刷新することで、設備投資を抑えながら必要な集塵能力を確保する手法です。

具体的な改造メニューの一つとして、送風機のモーター制御方式の変更が挙げられます。従来のダンパー制御からインバータ制御へと換装することで、工場の稼働状況や必要な風量に応じて、モーターの回転数を自動で制御できるようになります。余分な電力消費を大幅にカットできるため、省エネ効果とともに電気代の削減が期待できます。

総合プラントメーカーとして蓄積された技術的知見を有しているため、自社製品に限らず、他社製の古い集塵機であっても対応が可能です。旧式の設備に対し、現代の環境基準や生産効率に合わせた最新の制御システムを組み込むことで、設備の延命と機能の適正化を実現します。

ばい煙や有害ガスの測定・分析による「公害防止」の継続的支援

工場内の作業環境を清潔に保つことと同様に、工場から屋外へ排出される空気が環境基準に適合しているかを管理することは、製造業にとって重要な責務です。集塵装置は、大気汚染防止法や各自治体の条例に基づき、排ガスに含まれるばい煙濃度や有害物質の測定・分析業務を支援しています。

定期的な測定を通じて排気の状態をモニタリングし、数値に異常な変動が見られた場合や、規制値を超えるリスクが検出された場合には、即座に具体的な改善策が提示されます。集塵機の運転条件の見直しや、有害ガスを中和・除去するスクラバー(洗浄装置)の設置・改良など、現場の状況に応じた技術的な対策を講じることが可能です。

周辺地域への環境配慮を欠くことは、近隣住民とのトラブルや、行政指導による操業停止といった経営リスクに直結します。設備のハード面を提供するだけでなく、測定・分析というソフト面からのサポートを通じて企業の環境コンプライアンス遵守を支え、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献するパートナーとしての役割を担っています。

集塵装置が保有している
資格・認証・特許

資格 公式HPに記載がありませんでした。
認証 特定建設業許可機械器具設置工事業(東京都知事 29193号)
一般建設業許可電気工事業(東京都知事 29193号)
特許 排ガス処理装置(2022年)
排ガス処理システム(2017年)
排ガス処理システム(2012年)
フィルター分離機(2011年)

集塵装置の基本情報

会社名 集塵装置株式会社
創業 1959年
対応エリア 全国
所在地 東京都板橋区新河岸2-6-8
電話番号 03-3938-3711
URL https://www.ducoll.co.jp/
【設置場所別】
対応範囲が広い「排気装置」
メーカー3選

それぞれ排気装置の設置場所が違えば、機器の導入の際に検討するべきポイントも変わってきます。ここでは「製造現場」「研究現場」「塗装現場」それぞれの設置場所に合わせて、排気装置メーカー3社をご紹介します。
導入を考えている場所と排気装置の特徴を見比べて、自社に合った排気装置選びの参考になさってください

製造現場など
工場の環境整備空点検まで
全てお任せできる対応範囲の広さ
三陽保安産業
製造現場に強い理由
  • 装置の導入だけでなく工場全体の
    排気環境を整備
  • 新設時に必要な書類提出・自主検査
    まで代行

三陽保安産業の
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研究現場など
ラボ環境の構想やコスト削減も
まとめて相談できる対応範囲の広さ
ダルトン
研究現場に強い理由
  • 清潔さが求められる研究機関の
    製品展開に特化
  • VAVシステムやクリーンブースも用意

ダルトンの
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塗装現場など
様々なタイプの塗装ブースを国内外
問わず依頼できる対応範囲の広さ
アネスト岩田
塗装現場に強い理由
  • ベンチュリブース・特殊ブース
    など複数種類のブースを用意
  • 日本のみならず世界22カ国に
    営業所あり

アネスト岩田の
公式HPを見る

※選定基準:2022年2月調査時点で、「排気装置」とGoogle検索した際にヒットしたポータルサイト(※)に掲載されていた「粉塵や有害物質の排出を目的とした排気装置・集塵機」を取り扱っている22社のうち
①取り扱う排気装置・対応している換気の種類が豊富&導入からサポートまで行う「対応範囲が広い」会社
②排気装置以外の製品の取り扱いや環境全体の構想まで行う「対応範囲が広い」会社
③国内のみならず、海外に複数拠点を持つ「対応範囲が広い」会社 を選定しました。
※参照元:イプロス(https://www.ipros.jp/cg1/排気装置/)
※参照元:メトリー(https://metoree.com/categories/5056/)