引用元:公式HP
https://www.yamato-net.co.jp/
精密機器・医療用機器メーカーのヤマト科学で取り扱っている排気装置などについて、会社の特徴、サポート体制、資格保有者や認証・特許の有無、会社の基本情報について調べましたので、ご参照ください。
官公庁(内閣府、財務省、文部科学省など)、国立研究機関(産業技術総合研究所、物質・材料研究機構など)、国公立・私立大学の研究室、国内外企業の研究施設(化学・石油・ゴム・繊維・食品・自動車・電機など)
ヤマト科学は、官公庁や大学・国内外の研究開発機関、大手メーカーなどと取引があり、精密機器・医療用機器メーカーでありながら、商社の機能も持っていることも強みとしています。
国内20カ所の自社拠点のほか、海外のグループ会社5社、国内外約200社の代理店と連携しています(2022年2月調査時点)。南アルプスの自社工場・R&Dセンターでは、自社製品の開発や製品設計に加え、社内外の研修や講習なども行っています。
ヤマト科学は、官公庁や大学、国内外の研究開発機関などと取引をしています。これだけ多くの取引先と関係がある理由の一つとして、「精密機器・医療用機器メーカーでありながら、商社の機能を持っている」という強みがあるからだといえるでしょう。日本のみならず、海外企業とも連携を組み、自社製品の開発や製品設計を行っています。
本サイトでは、排気装置を設置する現場・業界ごとに対応可能な排気装置メーカーを紹介しています。依頼先の選定の参考にしてください。

ヒュームフード横置き型の乾式タイプの排ガス処理装置です。対象ガスに合わせて、活性炭や化学吸着剤など4種類の吸着剤から選ぶことができ、除去効率を高めます。また天井が低い場合にも対応できます。

条件の厳しいクリーンルームでの使用を考えた設計で、0.1マイクロメートルの微細塵も99.99%キャッチする高性能排気フィルター(ULPAフィルター)を採用。高い清浄度が要求される医療機関や精密機器関連施設などに対応します。
全国14ヵ所にサービス拠点を設け、緊急サービス・定期メンテナンスなど体制を整えながら、一定期間の品質保証を行っています。メンテナンス対象以外でも納入した機器のワンモアサービス・メンテナンス契約を実施。
また納入・メンテナンスしたすべての機器は、コンピュータで管理して、経歴や使用状況のデータを管理します。
| 資格 | 電気工事士 |
|---|---|
| 認証 | ISO9001 ISO 14001 ISO 13485 ISO/IEC 17025:2017 FDA認証 医療機器認証 |
| 特許 | ヒュームフード(2021年) 封じ込め装置(2020年) 実験済み廃棄物の乾燥処理装置(2018年) 予兆監視システム(2018年) 低風量ドラフトチャンバー(2018年) 捕集体保持具 (2018年) |
ヤマト科学は、東京大学先端科学技術研究センターとの共同研究「科学教育環境におけるインクルーシブデザイン構築事業」に参画しています。これは、SDGsの「誰ひとり取り残さない」理念に基づき、理工系分野におけるインクルーシブな科学環境の整備を目指す取り組みです。
同社は、科学機器・研究施設のメーカーとして培った知見を提供し、車椅子ユーザーの研究者と共同で、安全・安心に実験ができる実験室や実験什器の開発を進めています。この活動は、障がいを持つ方々が研究活動に参加しやすい環境を構築し、多様な人材が活躍できる社会の実現に貢献しています。この取り組みは日経BPにも掲載され、注目を集めています。
参照元:ヤマト科学株式会社公式HP(https://www.yamato-net.co.jp/company/sdgs/)
ヤマト科学グループは、株式会社エスプールプラスと協働し、障がい者雇用支援施設「さいたま越谷農園」の合同運営を開始しました。これは「一人でも多くの障がい者雇用を創出し、社会に貢献する」という理念に基づくものです。
この農園は、安全・清潔な環境で野菜作りを通じた就労の場を提供し、長期的な定着率の高さを実現しました。また、単なる雇用だけでなく、社員研修の場としての活用や、収穫した野菜の社内配布による健康経営にも繋がります。ヤマト科学グループは、多様な人が働きがいを持てる職場環境を提供し、ノーマライゼーションの促進と企業価値の向上を目指しています。
参照元:ヤマト科学株式会社公式HP(https://www.yamato-net.co.jp/company/sdgs/)
ヤマト科学株式会社は、環境省の行動計画に基づく「里海珊瑚プロジェクト」に参画し、ビル内水槽でサンゴ養殖を行っています。このプロジェクトはサンゴ礁の保全・修復を目的とし、養殖したサンゴを沖縄の海に植え付けるものです。
特筆すべきは、このサンゴ養殖の担い手として障がい者スタッフを雇用している点です。スタッフはデジタルツールを活用し、水質管理や水槽清掃などの業務を通じて最適な養殖環境を維持します。これにより、「海の豊かさを守ろう」と「働きがいも経済成長も」というSDGsの目標を同時に達成し、インクルーシブな雇用機会の創出を実践しています。
参照元:ヤマト科学株式会社公式HP(https://www.yamato-net.co.jp/company/sdgs/)
南アルプス工場や筑波営業所では、使用電力を再生可能エネルギー由来とする電力カーボンフリー化を進め、送電ロスの改善が期待できるとしています。Yamato Mirai Factory Shizuokaでは屋上太陽光発電設備を設置し、実験台の軽量化や素材の分別リサイクルによるCO2削減も推進中です。さらに、生産拠点や物流拠点での廃棄物削減・リサイクル、工場排水の自主基準管理などを通じ、環境負荷低減と地域貢献の両立を図っています。
ヤマト科学は、自社開発製品でRCFフリー化や低GWP冷媒の採用、自然冷媒R600・R290などを用いた脱フロン製品の展開を進め、ライフサイクル全体で環境負荷の小さい機器提供に努めています。ペルチェ素子を用いた電子冷却式恒温水槽循環装置では、長年にわたり冷媒を用いない冷却方式を提供し続けてきました。また、除菌消臭剤A2Careの販売では、安全性の高い成分を特徴としつつ、売上の一部を医療支援へ寄付することで社会貢献にもつなげています。
社是・基本理念の浸透を通じて、挑戦や革新、公正、思いやりなどSDGsにつながる価値観を社員の行動指針として根付かせています。さらに、各部門でのSDGs関連の取り組み内容を全社員へ共有し、社内報や読み物コンテンツ「ヤマトSDGs物語」としてシリーズで発信することで、環境・社会・経済の観点から自社の事例を学ぶ機会を設けています。同社は、こうした継続的な情報提供により、社員一人ひとりが自分事としてSDGsを捉える風土づくりを進めているのが特徴です。
| 会社名 | ヤマト科学株式会社 |
|---|---|
| 創業 | 1889年 |
| 対応エリア | 全国(海外拠点あり、要相談) |
| 所在地 | 東京都中央区晴海1-8-11 晴海トリトンスクエア Y棟36階 |
| 電話番号 | 0120-405-525 |
| URL | https://www.yamato-net.co.jp/ |
それぞれ排気装置の設置場所が違えば、機器の導入の際に検討するべきポイントも変わってきます。ここでは「製造現場」「研究現場」「塗装現場」それぞれの設置場所に合わせて、排気装置メーカー3社をご紹介します。
導入を考えている場所と排気装置の特徴を見比べて、自社に合った排気装置選びの参考になさってください。